廃車にする時期によって税金が変わるって本当ですか?

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廃車にする時期によって税金が変わるって本当ですか?

車を購入して乗り続けていると、やがてその車を手放す時期がきます。車を手放す際の選択肢のひとつに廃車手続きがあります。じつはこの廃車手続きは、行う時期によって税金が変わってくるのです。

これまで車に乗っていた人であれば、毎年4月から5月頃にかけて通知がくる自動車税を納めていたと思います。この自動車税は前払い式になっており、4月から翌3月までの税金をまとめて納めているわけです。4月1日の時点でまた新年度の自動車税が発生するため、年度末である3月までに廃車手続きを終えるというのがひとつの目安となります。

年度末までに廃車手続きを完了させれば税金が返ってくる

普通車の場合は、廃車にしてから年度末までの自動車税が還付金として戻ってくるのをご存知でしょうか。正確には手続きが完了して登録が抹消された日の翌月分から、年度末月までが月割で還付の対象となります。月末に手続きを開始しても完了が月をまたいでしまうと、その月は還付の対象になりません。

たとえば1月27日に登録が抹消された場合は2月から3月までの期間が還付対象となりますが、登録抹消が2月2日だと3月分しか対象になりません。3月に入ってから登録抹消された場合は還付されないということになります。

つまりなるべく月内、年度内に廃車手続きが完了するようにスケジュールを組むのがいいということです。手続きを行う際には、抹消予定日を確認しておくとよいでしょう。自動車税の還付金申請は、廃車手続きに伴って自動で行われます。還付金申請書が抹消登録申請書または解体届出書と一体になっているのです。還付金の申請は各運輸支局から所轄の税務署に引き継がれ、申請書の審査等を経て還付金が確定することになります。先述のとおり抹消日から還付対象の起算日が決まるため、月や年度をまたいでしまうと還付金が少なくなったり、新年度の自動車税が課せられたりという事態になります。

廃車手続きは余裕を持ったスケジュールを心がけましょう

特に年度末は需要が高まり手続きが混み合うために、通常よりも時間がかかるのが普通です。余裕を持って手続きを行うようにしましょう。実際に還付通知書が届くまでは2ヵ月半ほどかかります。廃車の手続きには永久抹消登録と一時抹消登録がありますが、どちらの場合も還付対象になります。ただし軽自動車の場合は自動車税の還付制度はありません。

また車検を受けた後にその車を長く乗る予定がない場合は、車検前に廃車手続きを行ってしまうというのがもうひとつの目安になるでしょう。事務手続きには様々な種類がありますが、このように手続きを行う時期によっても費用の総額が変わってくることがあります。なるべく少ない費用で済むように、効率よくスケジュールを組んで手続きを行いましょう。

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2018.02.19│廃車