プロが教えるマイカー整備の基礎知識

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車を運転していると車体に傷が付いてしまうこともあると思います。中には少しくらいの傷だからと放置して乗り続けている人もいるかもしれませんが、これは決しておすすめできません。車に付いた傷を放置することがなぜいけないのか、修理の方法や種類なども交えて説明します。

車の傷を放置するのは厳禁!

車に傷が付く状況は色々考えられます。自損や物損、人身などの事故はもちろんですが、普通に走行していたり駐車中であったりしても周囲から小石などが飛んできて傷が付くこともあります。たとえ傷が目立たない程度で問題なく走行できていたとしても、修理せずに長期間放置することは厳禁です。

車体の表面には塗装が施されているため、雨や風に晒されてもすぐに錆びてしまうことはありません。しかし傷が付いた場合は状況が変わってきます。

車体に傷が付くということは塗装が剥がれるということ。塗装が剥がれるということはボディ本体が外気に晒されるということです。この状態で運転を続けていると雨や風、さらに埃や小石の衝突など様々な影響を受けて少しずつ傷や錆びなどのダメージが進行する恐れがあるのです。傷に気付いた場合はなるべく早く修理に出すようにしましょう。

板金による修理が必要

車に付いた傷やヘコミを直すには、板金と呼ばれる修理が必要になります。板金はもともと薄く延ばされた板状の金属やその加工を意味する言葉ですが、車の修理で使われる板金は擦り傷やヘコミなどの損傷を受けた箇所を修復させる技術を指します。

ドアやフェンダー、バンパーなど様々な箇所を修復する板金はそれ一本で商売が成立するほどの高等技術であり、同時に剥がれた塗装を直す技術も高いレベルで必要になります。 板金作業の種類には大きく分けて次の3つがあります。

★外板板金
★内板骨格修正
★パネル取り替え

外板板金は車体の外側に位置する金属を修復する作業で、比較的軽い傷やヘコミを直す場合に行われます。内板骨格修正は外板の内側に位置するフレームの歪みを修復する作業で、専用の特殊機械を用いて行う修理になります。

パネル取り替えは内板骨格修正が難しい場合にパネルそのものを取り換える修理です。修理が可能であっても取り換えたほうが費用が安くつく場合に採用されることもあります。板金で修理した箇所にはほとんどの場合再塗装が必要になりますが、これも傷の程度によって部分的に行うのか、全体に対して行うのかが変わってきます。

修理の依頼は早ければ早いほど良い

基本的に車の傷やヘコミの程度が軽ければ軽いほど、そして依頼時期が早ければ早いほど、修理にかかる時間や費用を抑えることができます。傷を放置すればそれだけダメージが進行するため修理箇所の面積も大きくなり、費用が高くなる場合があることを肝に銘じておきましょう。

傷の程度が軽ければカーショップやホームセンターなどで修理用品を揃えて自分で修理できる場合もありますが、基本的に素人が塗装まで完全に元通りにすることは難しいでしょう。修理に失敗して症状が悪化する恐れもあるため、はじめからプロにまかせるほうが無難です。決して無理をせず、まずは見積もりの相談を行うことをおすすめします。

板金はぜひラチェットモンキーへ

車のボディやバンパーなどの箇所に傷やヘコミなどが生じた場合、そのまま放置しておくと傷や錆びなどのダメージが進行する恐れがあります。表面上は小さな傷に見えても内部で症状が進行するケースもあるため、なるべく早く修理に出しましょう。

費用は修理箇所や程度によっても異なりますが、外板板金や内板骨格修正、パネル取り替えなどの板金修理と塗装処理で愛車を元通りにできる場合があります。乗車前や洗車時などに全体の点検を行う習慣をつけて、傷や異常箇所の早期発見に努めましょう。

ラチェットモンキーでの板金修理は、直接店舗で行うため、板金工場に外注する場合のあるディーラーより費用を抑えることができます。また、お客さまのご要望に合わせて、コストの高い純正パーツではなく中古パーツを使うなどの方法で、更に修理費用を抑えることもできます。キッズルームも完備しているのでお子さま連れでも安心してご利用いただけます。是非ご相談ください。

ラチェットモンキーの板金塗装について詳しくはこちら

 

【ラチェットモンキー 店舗のご案内】

ラチェットモンキー 東バイパス本店
高松市伏石町513-1
TEL:087-864-5015

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2020.01.23│板金塗装

車検を受ける際にかかる費用には法定費用が必ず含まれていますが、その存在や内訳について正確に把握している人は意外に少ないものです。このページでは車検にかかる法定費用の一覧や、軽自動車と普通車で異なる点などについて説明します。車検費用を事前にある程度把握するためにも知っておいて損はないでしょう。

車検の法定費用とは?

車検にかかる費用の内訳は、大きく分けると法定費用と車検基本費用、部品交換費用の3種類になります。法定費用はその名の通り法で定められている費用で、次の3項目を指します。

★自動車重量税
★自動車損害賠償責任保険料
★印紙代

自動車重量税は自動車の区分や重量、経過年数に応じて決まる税金で、自動車損害賠償責任保険料は車を運転する人が必ず加入しなければならない、いわゆる強制保険の保険料です。印紙代は車検にかかる費用や手数料を収めるためのもので、自動車検査登録印紙と自動車審査証紙の2つがあります。

これら法定費用以外のいわゆる整備代金や定期点検料、代行手数料などが車検基本費用にあたり、ブレーキパッドやワイパーゴムなどの消耗品が部品交換費用としてかかってきます。

普通車と軽自動車で異なる法定費用

車検基本費用や部品交換費用は車の走行距離やコンディション、依頼する業者などによって金額が大きく変わることがあります。しかし法定費用については同じ車であればどこで車検を受けても変わらないため、あらかじめかかる費用を想定しておくことができます。軽自動車と普通車でかかる法定費用は異なるので、それぞれでいくらになるかを簡単に説明しましょう。

自動車重量税

平成24年(2012年)5月1日からの税制改正により、自動車重量税の課税額は軽自動車が1年ごとに3,300円、普通車が1年および車両重量0.5トンごとに4,100円となっています。また経年超過に対する重課税として、新規登録から13年を超えた車については軽自動車が4,100円で普通車が5,700円、18年を超えた車については軽自動車が4,400円で普通車が6,300円の課税額となります。

さらに国土交通省が定めている排出ガス基準や燃費基準などを満たすいわゆるエコカーについては、その環境性能に応じて25%から最大100%の免税となるエコカー減税が適用されます。

自動車損害賠償責任保険料

自賠責保険と略される自動車損害賠償責任保険は対人の交通事故を起こした場合の損害を補償する保険です。自賠責保険は車検の期間分加入する必要があるため、保険料は新規検査時に37ヶ月分、その後の継続検査時には24ヶ月分を支払うことになります。軽自動車の場合37ヶ月分が35,610円で24ヶ月分が25,070円、普通車は37ヶ月分が36,780円で24ヶ月分が25,830円となります。

印紙代

車検を実施する工場の種類には指定工場と認定工場の2つがあり、印紙代はそれぞれによって変わります。地方運輸局長の認証を受けた工場が認証工場で、認証工場のうち一定の基準を満たし指定自動車整備事業の指定を受けている工場を指定工場といいます。印紙代は指定工場の場合が一律1,100円で、認定工場の場合は普通乗用車である3ナンバー車が1,800円で小型乗用車である5ナンバー車が1,700円、軽自動車が1,400円となっています。

車検はぜひラチェットモンキーへ

車検の費用には法定費用と車検基本費用、部品交換費用の3つがあり、法定費用は自動車重量税と自動車損害賠償責任保険料、印紙代の3項目で構成されています。

車の区分と重量、経過年数に応じて決まる法定費用は基本的にどこで車検を受けても変わらないため、あらかじめ把握しておくことができます。車両本体価格や維持費が安いことで知られる軽自動車は、車検の法定費用についても普通車より安い点でメリットが大きいといえるでしょう。

ラチェットモンキーではWeb上ですぐ車検見積を見ることができます。部品交換費用は実際に点検してみなければわかりませんが、法定費用の確認がとても簡単にできるので、是非ご活用ください。そのまま車検のご予約も承っています。土日祝も受け付けているのでお忙しい方にも好評です。

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2020.01.10│車検

中古車は安さの他にメリットもある一方デメリットもあります。 デメリットで問題となるのが修復歴であり、選んで問題ないか不安に思う方もいるでしょう。 修復歴のある車を選んで大丈夫なのか、選んだ場合にはどのようなリスクがあるでしょうか? 詳しくまとめてみました。

修復歴のある中古車を購入するメリットとリスク

修復歴とは名の通り、修理といった修復を行った前歴のある車です。 しかし必ずしも何かしら事故を起こし大破した車ではなく、少しの破損を直しても修復歴が付きます。 修復歴があると事故を起こした車はイコールとならないのです。
選んでいけない車ではなく、逆に修復歴のない車と比べて選ぶメリットがあります。 しかし前歴のある以上、リスクがあるのも確かです。

修復歴のある中古車のメリット、リスクはそれぞれ以下の通りとなっています。

修復歴のある中古車のメリット

修復歴のある中古車の大きなメリットはない車に比べ価格が安い点です。 実際修復歴がある車を購入して大丈夫か情報を探す方がいるように、前歴のある車を購入するのに不安がある方は少なくありません。 修復歴があると他と比べ不人気となってしまい、販売する側も売れるように価格を安くするしかないのです。
どの程度安くなるかは車によりますが、上手くいけば同じ車種でもかなり差の付いた価格で手に入れることができるでしょう。 余った予算でオプションの購入も考えられます。

修復歴のある中古車のリスク

人から簡単に選ばない分、修復歴のある中古車にはリスクの方が多いです。

修復歴のある車は修復して走れるようにしてはいるものの、完全に直っているとは限りません。 車も複雑な構成をした乗り物なため、何かしら支障が出ると走行に不具合の出る可能性があります。 不具合が事故の発生を跳ね上げる危険性があるのです。
また購入する側として価格が安いのはメリットですが、売却する側にとってはデメリットとなります。 修復歴のある車を売却しようとしても一般の中古車に比べほとんど元は取れないでしょう。 購入する方は支払った金額は戻ってこないというリスクを理解しなければいけません。

変わった方面のリスクでは運転する人間の心情にあります。 見た目が問題なくとも理解している場合、修復歴のある車を運転しているという事実は否定できません。 いつ支障が出るか、本当に運転していて大丈夫なのかといった不安を抱えての運転になるでしょう。

修復歴のある中古車を購入する上での注意点

リスクを理解した上で修復歴のある中古車を選ぼうと考える方もいるでしょう。 しかし修復歴のある車はケースによって違うため、何も考えず選ぶと後悔する可能性が高くなってしまいます。 修復歴のある中古車は以下の注意点を確認した上で購入を考えましょう。

修復歴の内容を確認しておく

修復歴と一言で称しても度合いは車により異なります。 大した問題のない場合もあれば運転をするのに意識しないと危険な場合もあるのです。 購入する前に販売店側から修復歴の内容を聞いておきましょう。

聞く場合は以下の点を抑えた方がいいです。

★理由
★過程
★度合い


言葉を濁したり、曖昧で誤魔化して明確な説明ができない場合は選ばない方がいいでしょう。

販売店の口コミや体験談を確認

購入する側が対応できれば問題ありませんが、車についてよく知らない人間に対し販売店側は取り扱うプロです。 中には言葉巧みに粗悪な修復歴のある車を騙して購入させるケースも考えられます。 対応するには先にネットで販売店の情報を確認しておきましょう。
サイトの内容はもちろんですが特に確認したいのは口コミや体験談といった利用者の声です。 何か問題があれば利用者からの悪い情報が出ているでしょう。 中古車の情報を取り扱うサイトも参考になります。
中には修復歴の詳細が書かれているケースもあるからです。

車検はぜひラチェットモンキーへ

リスクが多いため修復歴のある中古車は購入しない方がいい、とはなりません。 中には修復歴のある中古車を購入して得したケースも存在するからです。 しかし修復歴がある以上、選ぶ場合は一定のリスクを背負わなければいけません。
リスクの件も考え本当に選んでいいのか判断し、情報収集を行った上で決めましょう。

中古車を買うのに不安があったり、アフターサービスがしっかりしているお店をお探しならラチェットモンキーへお越しください。

ラチェットモンキーでは、専門の知識を持ったスタッフが中古車について丁寧にご説明し、納得の購入をサポートします。是非一度ご相談ください。

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2019.12.25│車両販売

車検は誰かに自動で行ってもらえるものではないため、普段の生活が忙しい、始めてで受け方が分からないと時期を逃してしまう方も珍しくありません。 車検切れのままだと車の運転ができなくなってしまいます。
では車検が切れてしまった場合、どう行動すればよいでしょうか?詳しく説明していきます。

切れても運転しなければ問題がない、落ち着いて対処をしよう

検の切れている車を運転させてしまうと法律違反により罰せられてしまいます。 運転に問題がなくても、車検をしていないだけで違反の点数が6点付けられてしまい、更に30万以下という大金が罰金として課せられてしまうのです。
しかも車検切れをしていると大半の場合、自賠責保険も切れているため更に点数が6点と50万の罰金が追加されてしまいます。 点数が12に達してしまうため一発で90日間の免許停止となり、80万も保険が利用できず自腹で支払わなければいけません。 差に事故等で過去に何かしらの前歴があった場合、免許剥奪される恐れもあるでしょう。
事故を起こしてしまったら檻へ入れられるという最悪な状況になる場合もあります。

しかし勘違いしないでおきたいのが運転をすれば罰せられるのであり、車を所有しているだけであれば問題ないという点です。 車検の方も期限は設けられていますが、過ぎた後に受けても自動車税の返還がされないこと以外にペナルティはありません。
期限が切れたからと焦って行動する必要がないため、落ち着いた対応しましょう。

期限が切れた後の対処法

期限が切れた後でも車検を受けることはできます。 しかし車そのものは車検切れで運転できないため、そのまま運転して検査場まで行けません。 車検が切れた後に受ける方法としては以下のものがあります。

業者に運んでもらう

業者の中には車を目的の場所まで運んでもらえるサービスを実施しているところもあります。 運転するのは業者の車であり、車検切れの車はただ運ばれる存在なため問題はありません。 車検切れに対応してもらえる場合は検査場に運ぶだけでなく自宅まで持ち帰ってくれます。
依頼しておけば業者側が勝手に運んでくれるため、普段自分で車検をする暇がない方に向いている方法です。

しかしサービスをしている業者も様々であり、場所や条件を指定してくる場合もあります。 依頼する前に場所、条件共に満たしているか確認しましょう。 基本的に有料ですが、業者によっては無料で運んでもらえる場合もあります。
必要な費用は業者と運んでもらう状況により変わるため、事前に確認し用意しておきましょう。

仮ナンバーを利用して運転する

車検切れの車でも運転する方法はあり、仮ナンバーを利用すればいいのです。 仮ナンバーを取得すれば検査場だけでなく公道を運転しても法律違反となりません。 取得をするには住んでいる地域の役所へ申請する必要があります。
申請する場合には以下の物を用意しましょう。

★自賠責保険証
★車検証
★運転免許証
★700円程度の取得費用
★印鑑


用意する物から分かるように自賠責保険へ加入しているのが必須条件となっています。 公道を走行する場合は取得するナンバーに合った保険へ加入しなければいけないため、保険会社に相談、連絡をしておきましょう。

取得時には理由も問われ、その理由以外で運転するのは不可能です。 基本的に仮ナンバーの有効期間は5日程度であるため、取得した後はすぐに検査場へ向かいましょう。 見方を変えればすぐ検査場に行けるタイミングで仮ナンバーの取得をした方がいい話になります。

車検はぜひラチェットモンキーへ

車検が切れた車を運転するのは本人、他人共に危険な行為です。 しかし切れた後の対応は決して難しくなく焦らず行動すれば簡単に対応できるでしょう。 ちなみに車検切れをしている車でも所有を続ければ自動車税がかかってしまいます。 もし車を長期間運転しない場合は廃車にするのも一つの方法です。

自分で全ての手続きをするのが不安だったり、忙しくて時間が取れなかったりする場合は、ユーザー車検ではなくラチェットモンキーへご依頼ください。

ラチェットモンキーでは、陸運局の開いていない土日も車検を受け付けているので、平日は忙しくて時間が取れないという方でも安心してご利用いただけます。インターネットからの予約で割引などの特典もありますので、是非一度ご相談ください。

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2019.12.12│車検

自動車における板金という言葉についてご存じでしょうか? 聞き覚えのない方も多いかもしれませんが、とても重要な役割を果たしている作業です。 板金について基本情報と作業内容についても詳しく解説していきます。

自動車の板金とは何のこと?

板金という言葉には、板のように薄く叩き延ばした金属、または金属板の加工という意味があります。
自動車における板金は後者の意味が強く、事故の衝撃、老朽化による傷やへこみを修理して復元する作業の事を指します。 作業後に塗装が行われるため、併せて板金塗装とも呼ばれます。
板金作業は破損状況によって内容が異なり、以下の3つに分類されています。

外板板金

ドア等のパーツは内側と外側のパネルから出来ていますが、このうち外側パネルの修正作業は外板板金と呼ばれます。 へこみ等が生じた場所をパネルの裏から叩いて成形したり、工具によって表側から手前に引き出したりして修理します。
修理の際にはハンマー等が使われますが、傷やへこみの程度に応じて溶接機等が使われることもあります。

フレーム修正作業

外側板金の場合に比べて破損の程度が大きく、内部のフレームにも歪みが生じた際に行われる作業です。 内骨格修正作業、ボディー修正作業とも呼ばれています。
フレーム修正作業時には、修正機と呼ばれる専用の機械が使用されます。 車体をセットし、歪んだフレームの寸法を確認しながら微調整できる機械です。
修正機には様々な形状、高さのものがあり作業内容によって使い分けられています。

パネル取替作業

破損の程度が非常に激しくフレーム修正では過剰なコストがかかる場合や、強度が落ちてしまう場合には、パネルそのものが新品に交換されます。
またパネルだけでなく、ボディーパーツの部品交換も板金作業の一部です。 作業時にはボルト留めで済ます事ができるパーツもありますし、溶接作業が必要となるパーツもあります。

パテ作業と塗装作業

板金によりへこみや傷は目立たなくなりますが、完全に凹凸がなくなるわけではありません。 また基本的に板金作業は塗装をはがして行われるので、どのみち塗装が必要になります。 板金屋での修理の際には板金の後、凹凸を滑らかにするためのパテ作業や仕上げの塗装まで、一連の作業が行われます。

パテ盛りとパテ研ぎ

板金を終えて大体の形が整った後、パテ作業を行います。パテ作業は大きく分けると、パテ盛りとパテ研ぎの2つです。 パテ盛り作業ではマスキングテープ等でパテの範囲を確認してから、薄くパテを広げていきます。
パテが綺麗に広がると、ヒーター等で十分に乾燥させて、パテ研ぎ作業に入ります。
パテ研ぎ作業では専用のやすりを使ってパテを平らに研いでいきます。
粗さの異なる研ぎ剤を適切に使用し、丁寧に表面を整えます。

塗装作業

パテ作業が終わると、研磨等の下準備をして塗装作業に入ります。 塗装作業はパテと同じく、塗料が他の部分につかないようマスキングしてから行います。 汚れや油分をしっかり拭き取り、細かい隙間まで丁寧に塗料を吹き付けていく作業です。 まずは数回に分けたベースコート塗装で元の車体の色に馴染ませ、そこからさらに艶出しのためのトップコート塗装を施していきます。
塗装作業が板金の最後の工程となるので、時間をかけて慎重に塗装し、仕上げに磨きと洗車を行います。

板金はぜひラチェットモンキーへ

板金は破損した自動車の修理全般を表した言葉です。 事故による破損の場合はもちろん、擦り傷やちょっとしたへこみの修復も板金に含まれます。
また修理すると一口に言っても、板金作業から仕上げの塗装まで細かい作業が行われ、その内容は多岐にわたります。 車体を綺麗に維持するために欠かせない重要な作業です。
どんなお店を選べばいいか分からない、忙しくて車の傷を直す時間が無い、などのお悩みがあればぜひラチェットモンキーへご依頼ください。

ラチェットモンキーでは、小さな傷から大きな損傷までご対応させて頂きます。インターネットからの予約で割引などの特典もありますので、是非一度ご相談ください。

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2019.11.27│板金塗装

車を所有している人は、決められた期間ごとに車検を受けなければいけません。初めての方は車検の際に何を用意するかわからない方もいると思います。ここでは車検についての基本知識と車検の際に必要となる書類について見ていきましょう。

車検とはどんな制度?

車検は車の安全面や環境面に問題がないか検査することで継続検査とも呼ばれます。道路交通法で義務付けられており、違反した場合は免停等の厳しい罰則が課されます。

車検はどこで受けられる?

車検を受けられる場所は国の認証を受けた認証整備工場または民間の指定整備工場です。前者は陸運局の車検場に車を持ち込みますが、後者はディーラーや車検専門業者がその場で検査を行います。

指定整備工場のほうが速く車検を済ませられますが、その分費用が高くなる傾向にあります。

車種ごとに違う有効期間

車検を受けなければいけない時期は、車種によって異なります。新車における初めての車検は、自家用乗用車または軽自動車の場合で購入から3年目、それ以外の車は基本的に2年と定められています。

また2回目以降の車検はいずれも2年毎に行わなければいけません。検査満了日の1カ月前から車検を受けることができます。

車検の事前準備

陸運局の整備工場で車検を受けるユーザー車検の場合は事前準備をしておくことが重要です。ヘッドライトやタイヤの摩耗具合、消耗パーツの補填等、車検時にチェックされる内容に不備がないか、自分自身で確認しなければいけません。万が一車検に落ちてしまうと再検査となってしまいます。

一方、ディーラーや車検専門業者の場合は、車検前に整備も併せて行ってくれるため、割高ですが確実に車検に通すことができます。

車検時に必要な書類等

車検の際に必要な書類等は業者に依頼する場合とユーザー車検の場合で異なります。それぞれどんなものが必要なのでしょうか?

業者に依頼する場合

車検業者等に車検を頼む際に必要なものは以下の4つです。

●自動車検査証
●自動車税納税証明書
●自賠責保険証明書
●車使用者の認印

自動車検査証は一般的に車検証とも呼ばれ、車が保安基準を満たしていることを証明する書類です。車の購入時に貰う書類で、運転の際に携行が義務付けられています。

2つ目の自動車税納税証明書は、自動車税を納めた証明となる書類です。毎年5月に送られてくるので、処分せずに保管しておきましょう。

3つ目の自賠責保険証明書は、車の所有者に加入義務が課された自動車損害賠償責任保険の保険証です。紛失した場合は必ず再発行してもらわなければいけません。

最後に、自動車検査証の使用者名義になっている人の認印が必要です。シャチハタは認印として使用できません。また上記の4つの他に、業者ごとに決められた車検費用が必要なので、そちらも用意しておきましょう。

ユーザー車検の場合

ユーザー車検では業者に依頼する場合の4つに加え、さらに以下の書類が必要となります。

●自動車検査票
●自動車重量税納付書
●継続検査申請書
●定期点検整備記録簿

基本的には運輸支局の窓口で当日受け取る書類です。事前準備の必要はなく、運輸支局にある見本に従って記入すれば問題ありません。ただし検査が不合格になったり記入ミスをしたりすると、再提出が必要だったり追加料金がかかったりする場合があります。

定期点検整備記録簿は消耗部品の交換等、法定点検による整備状況を記した書類です。専門知識のない方が作成するのは難しいので、専門業者に依頼して作成してもらうのが安全です。

車検はぜひラチェットモンキーへ

車検を受ける際には、有効期間に間違いがないかチェックし、必要な書類等を用意しなければいけません。また必要書類は業者に車検を依頼する場合とユーザー車検の場合で異なるので注意が必要です。

自分で全ての手続きをするのが不安だったり、忙しくて時間が取れなかったりする場合は、ユーザー車検ではなくラチェットモンキーへご依頼ください。

ラチェットモンキーでは、陸運局の開いていない土日も車検を受け付けているので、平日は忙しくて時間が取れないという方でも安心してご利用いただけます。インターネットからの予約で割引などの特典もありますので、是非一度ご相談ください。

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2019.11.07│車検

所持している車を廃車にした場合、廃車証明書を発行することができます。この廃車証明は一体どのような役割を果たしているのでしょうか? 手続きが終わった後の用途も含めその役割を見ていきましょう。

廃車証明書とは何なのか?

廃車証明書とは基本的に、廃車手続きを証明するための書類です。この名前は正式名称ではなく、複数の書類を総称した呼び方です。

廃車証明書の種類
●登録識別情報等通知書
●登録事項等証明書
●自動車検査証返納証明書
●検査記録事項等証明書

まず登録識別情報等通知書について、これは普通自動車の一時抹消登録を行った際に発行されます。発行場所は陸運局で、発行手数料350円を支払えば、即日での発行が可能です。しばらく車に乗らない時に自動車税等の課税を止めたり、自動車の解体完了を待つ間、一時的な廃車の証明として使う際などに役立ちます。

次に登録事項等証明書は、普通自動車の永久抹消の際に発行する証明書です。同じく陸運局で発行手続きが可能ですが、一時抹消と異なり完全に車の解体が完了するまで発行することはできません。発行手数料は証明内容に応じて変わります。

3つ目の自動車検査証返納証明書は、軽自動車の抹消登録時に発行される書類です。登録識別情報等通知書の軽自動車版になります。軽自動車検査協会で手続きを行い、350円で発行できます。最後に検査記録事項等証明書は、軽自動車の永久抹消登録の際に発行される、登録事項等証明書の軽自動車版です。

こちらも軽自動車検査協会にて、300円で発行可能です。

廃車証明書は後々必要になるの?

廃車証明書はただ単に廃車の事実を証明するだけではありません。 用途に応じて各種手続きに必要となる場合があるのです。また、種類によって再発行の有無も異なるので、ポイントを押さえておきましょう。

一時的な廃車を解除したい場合

証明書が必要となるケースの一つが、何らかの理由で一時抹消していた車を再び利用する場合です。再申請の手続きには、登録識別情報通知書が必要となります。登録識別情報通知書は一度紛失すると、原則再発行ができないため、慎重に保管しておきましょう。

万が一紛失してしまった時は、警察で遺失物届を出さなければならず、特殊で煩雑な手続きを行わなければいけません。軽自動車の場合は自動車検査証返納証明書が必要ですが、こちらも再発行は原則不可のため注意しましょう。

自賠責保険を解約する時

全ての車に加入義務がある自賠責保険の解約時にも、廃車証明書が必要となります。永久抹消時の解約だけでなく、一時抹消の場合でも、保険の還付を受けることができます。また、永久抹消時の登録事項等証明書ならびに検査記録事項等証明書は、紛失しても再発行が可能です。

それぞれ陸運局、軽自動車検査協会にて、再発行の手続きが行えます。再発行時には、廃車にした車のナンバープレートと車体番号が必要となるので、注意しましょう。万が一の紛失時に備えて、控えを取っておくと安心です。

その以外に廃車証明書が必要な場合

新しい車用の車庫証明を申請する際にも、登録事項等証明書が必要です。また一時抹消の後に永久抹消を行った場合には、そちらの証明書のコピーも必要となります。車庫証明を行う場合は、一時抹消の際にも控えを取っておきましょう。

その他、新しい車へ任意保険を引き継ぐ際にも、廃車証明書を求められる場合があります。事前に保険会社へ確認を取っておくのが無難です。廃車証明書は車種や廃車の内容によって書類が異なり、再申請や保険の解約時等に所定の書類が求められます。

用途に合わせ、捨てずに保管しておきましょう。特に一時抹消登録の廃車証明書が必要な場合は、原則として再発行ができないため、一層の注意が必要です。

廃車のことならラチェットモンキーへ

特別な事情がない限り、廃車解体は廃車解体業者に依頼したほうがよいでしょう。 少しでもお得に廃車解体をして、次のマイカー資金の足しにしちゃいましょう。

ラチェットモンキーでは、年式の古いお車・事故車・過走行車、どんなお車も最低1万円以上で買取させていただきます。値段がつかないと諦める前にまずはラチェットモンキーへご相談ください。

ラチェットモンキーでは廃車登録に必要な書類の手続き・その後の解体手続きをすべて代行させていただきますので、必要な書類をご用意していただくだけで、その他の手続きは不要です。ぜひ、ラチェットモンキーへご相談ください。

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2019.10.07│廃車

2019年10月、消費税率が8%から10%に上がり話題になっていますが、車検費用にはどのような影響が出るのでしょうか。ここでは費用の内訳に注目しながら増税による費用変化を見ていきましょう。

増税の影響を受ける車検費用は?

車検費用の内訳は、大きく以下のように分けられます。

●車検基本費用
●部品交換費用
●法定費用

このうち増税の影響を受ける費用は、車検基本費用と部品交換費用です。 車検基本費用は定期点検料や事務手数料等に占められており、増税された分だけ金額も上がります。

放置自動車を廃車にする場合

車検基本費用は人件費等も兼ねているため、ディーラーや店によって大きく金額が異なっているのが特徴です。ディーラーの場合の金額相場は軽自動車で35000円前後、小型から中型車で40000円から50000円となります。

軽自動車は増税により700円前後、小型から中型車は800円から1000円の値上がりとなる計算です。一方、車販売店やガソリンスタンドで車検を受けると、軽自動車、普通車共に20000円近く相場が安くなるので、値上がりも400円ほど抑えられます。

部品交換費用は影響の変動幅が大きい

もう一つの部品交換費用は、ブレーキパッドやタイヤ等の部品交換の際にかかる費用です。必ずかかる費用ではありませんが、車のコンディションによって大きく金額が変動するのがポイントです。

そのため交換部品が多くなるほど、増税による値上がりの幅も大きくなります。たくさんの部品交換が必要な場合は、値上がり分を計算に入れて、販売店や部品のランクを選びましょう。

増税に影響されない車検費用は?

車検費用のうち、法定費用は増税の影響を受けません。法定費用は車検基本費用と異なり、車種ごとに法律で決められた金額が設けられているからです。

どの店で車検を受けても法定費用は変わらず、車種にもよりますが、車検費用のおよそ半分を占めています。

法定費用は、以下の3つに分けられています。 ●自動車重量税
●自賠責保険料
●検査手数料


それぞれの費用ごとに、ポイントを押さえていきましょう。

車によって金額が異なる自動車重量税

自動車重量税は、車の重量や使用年数等に応じて課税される税金です。消費税とは異なる税金なので、増税には影響されません。また、2019年4月1日から2021年4月30日までの間、自動車重量税にはエコカー減税が適用されます。

減税条件を満たす車であれば、普通車でおよそ10000円近くの節税となり、増税の負担が大幅に軽減されます。

加入が義務付けられた自賠責保険料

自賠責保険料は、自動車損害賠償責任保険と呼ばれる保険費用です。強制保険とも呼ばれ、車を保有している方全てに加入が義務付けられています。

基本的には車検期間分加入する形となっており、車種と契約期間に応じた一定の金額を支払います。自動車重量税と合わせて、法定費用の大部分を占める費用です。

自動車検査証の交付にかかる検査手数料

1000円から1800円と少額ではありますが、車検には必ず検査手数料がかかります。印紙代とも呼ばれる自動車検査証の交付費用です。車種や申請区分、ナンバープレートの桁数によって金額が異なり、納付先毎に所定の金額を支払わなければいけません。

車検はぜひラチェットモンキーへ

香川県在住の方で、もうすぐ車検という方は、ぜひお近くのラチェットモンキーにお任せください。香川県内に3店舗を構え、どこからでも利用しやすくなっています。

車検の必要書類やその他の知識についても、わからないことがあれば丁寧にアドバイス致します。また、車検費用を抑えたいとお考えであれば、お客さまのご予算やスケジュールに合わせて最適なご提案をさせていただきます。

各種割引などもご用意しておりますので、インターネット予約や店舗スタッフにお問い合わせください。

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2019.10.03│車検

使わなくなった車を処分する際に必要となるのが、廃車手続きです。基本的に名義人が自ら行う手続きですが、名義人以外が行うケースもあります。ここでは別名義の車に対する廃車手続きの流れや、必要となる書類などについて解説します。

通常の廃車手続きに必要な書類

公道を走れる状態の車は普通自動車であれば運輸支局、軽自動車であれば軽自動車検査協会にその車籍が登録されています。廃車手続きはこの車籍を抹消する手続きで、車を完全に処分するときには永久抹消を、使用の一時中断をするときには一時抹消を行います。通常の廃車手続きを行う際に必要となる書類は、次のとおりです。

●所有者の印鑑証明書
●自動車検査証
●前後のナンバープレート
●移動報告番号と解体報告記録日のメモ
●手数料納付書
●自動車税・自動車取得税申告書
●永久抹消登録申請書もしくは一時抹消登録申請書

手続きの流れはまず車体のナンバープレートを取り外してから完全抹消の場合は車の解体を業者に依頼、そして必要書類を揃えて運輸支局もしくは軽自動車検査協会に提出という形になります。

名義人以外が廃車にすることは可能?

廃車手続きを名義人以外の人が行いたいケースもあります。名義人が何らかの事情で手続きに行くことが難しい場合や本人が亡くなった場合、また放置自動車のように名義が不明な車を処分したい場合などです。

名義が自分にない車を廃車にする場合は後々トラブルになる恐れもあるため、慎重に行う必要があることをまず頭に入れておきましょう。別名義の車を廃車にする場合の流れは状況によっても変わってくるため、それぞれに分けて解説します。

他人の車を廃車にする場合

別名義である他人の車については、先に説明した書類に加えて所有者に委任状を書いてもらうことで手続きが行えます。所有者本人が行方不明などで連絡が取れない場合は車検切れから3年が経過した時点で運輸支局が強制的に永久抹消扱いにする職権抹消の確認が家族のもとにくるので、それに従いましょう。

実際には事務手続きの兼ね合いもあり、3年経過してすぐではなく5年近くでの抹消となるケースが一般的です。なお職権抹消された場合も未課税期間の自動車税を納付すれば再使用は可能です。

故人の車を家族が廃車にする場合

車の所有者が亡くなった場合はまず家族が車を遺産として相続した後に名義変更を行うことで、通常どおり廃車手続きができるようになります。相続人が1人の単独相続と複数人の共同相続では必要書類の種類が異なります。

いずれの場合も相続した後は15日以内に名義変更を行う必要があるので注意してください。ただし軽自動車の場合は普通自動車と違って資産ではないため遺産相続は必要なく、名義変更を行えば廃車手続きが可能になります。

放置自動車を廃車にする場合

誰のものかわからない放置自動車を処分したい場合は、まず警察に連絡して所有者への引き取り連絡を行ってもらいます。状況にもよりますが事件性がなければ民事不介入を理由に動いてもらえない場合もあるので、そのときは車のナンバーと車台番号から運輸支局で所有者を確認して内容証明郵便を送付しましょう。

同時に放置自動車に対しては放置日や撤去期限などを記した警告文をフロントガラスなど複数箇所に貼り付けます。ここまでしても撤去に応じてもらえない場合は簡易訴訟を行うことになり、勝訴すれば所有権が自分に移り撤去できるようになります。

名義人以外の方が廃車をするならラチェットモンキーへ

車の登録を削除する廃車手続きは、場合によって名義人以外が行うことも可能です。所有者本人に連絡が取れる場合は委任状があれば手続きを行うことができますが、連絡が取れない場合は職権抹消を待って廃車手続きを行うことになります。

故人の車を廃車にする際は遺産相続の後名義変更を行うことで、同様に廃車手続きが行えるようになります。別名義の廃車手続きについて何か不明な点がある場合は、ラチェットモンキーにご相談ください。実際に必要になる書類のご案内も可能ですし、廃車手続きの代行も行っています。

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2019.09.24│廃車

車が好きな人の中には、自分の車を改造している人もいるかもしれません。車にお気に入りの装備を追加したりドレスアップを施したりするのは楽しいものですが、気を付けておきたいのは改造車だと車検に通らない場合がある点です。改造車の定義や、安全性にも大きく関わる車検の基準について知っておきましょう。

改造車とは

改造車といえば、極度の車好きやカーマニアのような人たちが特別な手を加えた車というイメージがあるかもしれません。ホイールやマフラーの交換を行ったカスタムカーや、エンジンそのものに加工を施したチューニングカーなどは改造車の代表的な例です。

しかし実際には改造車の定義はもっと広く、販売されているスタンダードな状態から何か手を加えた車はすべてが該当します。シートを交換する、ルームミラーを大きいものに付け替えるなどのちょっとした手を加えた車も改造車ということができるのです。

改造車は車検に通らない?

改造には大きく分けて機能面と外見面の2種類がありますが、いずれもその内容や程度によっては保安基準から外れ、車検に通らない場合があります。車検に通らないということはすなわち、公道を走行できない違法な改造車であるということです。

何よりそのような改造車で走行することは公道私道に関わらず極めて危険な行為です。カーライフを安全に楽しむためには、車検に通るための基準を知っておく必要があります。

改造車とは

車検では道路運送車両法に基づいて次のような検査項目が細かく定められています。

  • ●ヘッドライトやフォグランプ、ウィンカーなどが正しく点灯するか、光量は基準範囲内か
  • ●バンパーやマフラーのサイズが規定範囲を超えていないか
  • ●タイヤとホイールがフェンダーからはみ出したりボディに接触したりしていないか
  • ●タイヤの溝は深さが1.6㎜以上あるか
  • ●エンジンルーム内のホース類に液漏れがないか
  • ●ボディやフレームに歪みがないか
  • ●警笛は鳴動するか
  • ●発煙筒や信号灯などの非常信号用具を装備しているか


これらはほんの一部に過ぎず、実際にはもっと多くのチェックが車の細部に至るまで行われます。これらの基準は市販されている状態の車であれば問題なく満たされているものですが、何らかの手を加えた場合には基準を超えてくることがあります。

ハンドルカバーを付けたりシートにクッションを敷いたりする程度では車検に通らないことはまずありませんが、ハンドル自体をメーターの視認性に影響するようなものに取り換えたり、近接排気騒音が96dbを超えるマフラーを取り付けたりするのはNGです。

整備不良にも注意!

車検の保安基準を満たさないのは、違法な改造車だけではありません。整備不良も車検に通らない大きな一因となります。特にエンジンルームのホース類やウォーターポンプ、ワイパーブレードのゴムといった消耗品は劣化しやすいため、注意が必要です。タイヤについても溝のスリップサインが出ていないか、傷がないかなどを日常的にチェックする習慣をつけておきましょう。

平成29年2月に改正された車検の基準では、前方と側方のエアバッグとブレーキ、さらにABSと原動機の計5つの警告灯が点灯または点滅している場合には車検を受けることができなくなりました。同様に平成30年5月からはタカタ製エアバッグを搭載したリコール対象かつ未改修の車も検査対象外となっています。

車の状態を自分で万全にチェックする自信がない場合は、ディーラーや整備工場を通じてプロの整備士に定期点検を依頼するといいでしょう。

車の改造や車検のご相談はラチェットモンキーへ

市販されている車に何かしら手を加えた車を改造車といい、保安基準を満たさない違法な改造を施した車は車検に通りません。特に純正品以外のパーツを後から取り付けるような場合は注意が必要です。整備不良も同様に車検に通らない原因となるため、日常的にチェックする習慣をつけておきましょう。

車の改造やカスタマイズをする際には、保安基準の範囲内で行う必要があります。適合状態がわからない場合は定期点検などの際に整備士に確認を取りましょう。

ラチェットモンキーは、車の販売や点検・整備、車検まで行っている車のエキスパートです。車の改造が初めてという方は特に、車検に通る基準を確認するためにも一度ご相談ください。

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2019.09.12│車検